ジュニアNISA と学資保険のメリット・デメリット 教育資金をためるならどっち?

NISAの日(2.13)に息子たち名義の松井証券口座で、ジュニアNISAを申し込みました。

2.13はNISAの日 株価下落の今こそジュニアNISA口座を開設!
株価下落の勢いが止まりません。 日経平均の1万5000円割れは、日銀が追加金融緩和を決める前の2014年10月21日以来、2月の下げ幅...

配当や値上がり益への税金20%がゼロになるのがNISAの利点。

去年はこども名義の利益からだけでも、20万ちかく税金を引かれているので、非課税は本当にメリットだと思います。

優待に加え配当があり、株価上昇が見込める割安株を仕込むのには、NISAは最適ですね。

ジュニアNISAの年間枠は80万円。

高額な大型株で80万使うより、安めの小型株で分散投資するほうが、お楽しみもあるし。

ジュニアNISAの取引は、2016年4月1日よりスタートするため、とりあえず使えるようにしておこうかなと。

我が家は松井証券ですでに未成年口座を開いていたので、同じ証券会社で申し込みました。

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◆ジュニアNISA口座開設に必要な書類

  • 申込書
  • マイナンバー未成年者通知カードコピー
  • 本人確認書類(健康保険証・住民票いずれか1点のコピー)

早速、マイナンバーカードなんですね。

初めて使うわ。

ただ、よく調べてみると松井証券のジュニアNISA口座では、外国株の取り引きができないようなので、もう少し検討してみることにしました。

ジュニアNISAは途中の引き出しが実質不可(解約はOK)なので、金融機関を変更することができません

これから未成年口座を開こうという方は、金融機関を吟味したほうがいいですね。

私のようにネットトレードのみの場合は、ネット証券が便利ですし、ネット取引などわからないという方は、相談できる郵便局や銀行が良いと思います。

まずは、自分に合った金融機関を見つけることが大切ですね。

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ジュニアNISAは18歳まで払い出しできない

ジュニアNISA口座の申込みをするためには、未成年口座の開設が必要です。

私が息子たちの口座を開設したときは、松井証券とマネックス証券しか、未成年口座を作ることができませんでしたが、今は各社作ることができます。
※下記、各社キャンペーンをまとめてみました。

現在すでに開設している未成年口座で保有している株式を、ジュニアNISA口座に移すことはできません。

非課税期間は、買付けた年を含め5年間。

非課税になるのは、年間80万円まで。

NISAとの大きな違いは、18歳まで払い出しできないこと。

nisa2
日本証券業協会
5年たった投資は、いったん課税NISA口座にプールして、新規の非課税枠への再投資したり、通常のNISA口座ではできない国債の運用が可能となります。

その間、万が一払い出しをするときには、非課税枠内の投資を含めて、すべての利益や配当金は課税になり、口座を解約しなければなりません。

18歳までの払い出しは、できないことはないけれど「原則不可」ということですね。

我が家の場合は、長男が16歳、次男が13歳で、二人とも5年以内に18歳になるので、あまり深くは考えていませんが、小さいころから始めようと思っている方は、口座の中の一部のお金を途中で使ったりすることができないため、お金を貯めたい人向けでしょう。

ジュニアNISAのメリット!配当金も非課税になる

18歳までの払い出しは不可のため、子どもが大きくなるまで「教育資金」としてお金を確保したいという「学資保険」に近い使い方ができると思います。

ただし、元本割れという投資のリスクは必ずあるため、積極的にというよりも、私のように子供たちのお年玉など使わずに寝かせているお金を少しだけ…というスタンスがよいのかもしれません。

ジュニアNISAの最大のメリットは、2024年以降の「継続管理勘定

ジュニアNISA口座での新規買い付けなどの投資は、2023年までしかできませんが、それ以降も子供が20歳になるまでは、非課税枠を継続することができるという仕組みです。

NISAで再投資した際の非課税保有期間(最大10年)は魅力的です。

配当金の税金が引かれないというのはいいですね。

どのくらい配当金から課税しているか、具体的に説明してみると

2015年に受け取った「プレナス」の配当金は、100株で2,500円でしたが、税金は507円もひかれています。

内訳
配当金額 2,500円
所得税(15.315%) 382円
住民税(5%)125円

現在、所得税には復興特別所得税0.315%が含まれています。

これが年2回ですから、5,000円の配当金をもらうのに、年間約1,000円の税金を支払っていることになりますね。配当金への課税はほかの銘柄も同じです。

プレナスの株価は、いま100株で19万円くらい。

配当金が年間5000円(2016年は6000円予定)

加えて株主優待が年1回。
「ほっともっと」や「やよい軒」で使える2,500円分の商品券が届きます。

19万預けて7,500円相当のインカムゲイン。

マイナス金利の今の時代では、やっぱり株の配当金・株主優待は大きいです。

「学資保険」は保険の中では変換率は高いといわれていますが、せいぜい120%が限度ではないかしら。

もちろん、保険としての補償や、払込中の死亡に対する保険料免除などもあり、満期までに支払えば確実に増えるという点では安心感がありますので、私も利用しています。

メインは「学資保険」、余剰金は「ジュニアNISA」でうまく運用できるといいですね。 

受け取り配当金も非課税にするためには

通常、配当金の受け取りは、ゆうちょ銀行で受け取る(配当領収証方式)や指定の銀行口座で受け取る(登録配当受領口座方式・個別銘柄指定方式)となりますが、せっかくNISAの口座で買った株の配当金も、これらの方法では20%の税率で源泉徴収されてしまいます。

配当金の税金をゼロにするためには、株を保有している証券口座にその株の配当が入金される証券口座振り込みを選ぶ、つまり「株式数比例配分方式(証券会社での受取り)」とする必要があります。

申し込みの際にチェックする項目があるので、お忘れなく。

わからないときは、開設する証券会社に確認してみてくださいね。

ジュニアNISA口座開設プレゼントキャンペーン

証券会社各社のキャンペーンをまとめてみました。
(2016.2現在)

松井証券

Wキャッシュバックキャンペーン
2016年1月4日(月)~2016年3月31日(木)

SBI証券

現金3,000円を100名様にプレゼント!
2016/1/1(金)~2016/2/29(月)

楽天証券

未成年口座とジュニアNISA口座の両方を開設したお客様の中から抽選で100名様に5,000ポイントプレゼント!
2016/2/1(月)~2016/3/31(木)

マネックス証券

今の期間はなし。

カブドットコム証券

今の期間はなし。

ジュニアNISAは「日本証券業協会」サイトに詳しく説明されています。
ジュニアNISA(未成年者少額投資非課税制度)に関するQ&A

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