今年から始まったディズニーシーのイースターイベント「ファッショナブル・イースター」は、ミニーちゃんのファッションショー仕立てのショーになっているそうですね。見に行きたいなぁ~
晩秋のハロウィンのように、イースターも初春の季節恒例イベントとして定着しそうですね。
次男がお世話になっている英語教室でも、イースターイベントがありました。
毎年、先生のご自宅で行うのですが、子供たちだけでなく親も楽しませていただいてます(*^_^*)
自宅で「イースターをお祝いする」といっても、何をやったらよいのかわかりませんので、ハロウィンやイースターなど季節のイベントを教えていだけるのは、本当にありがたいです。
イースターはいつ?
イースターはキリストの復活をお祝いするお祭りです。
お祭りの日には決まりがあって、毎年変わるようですが、難しくてわかりにい。
でも、イースターのカレンダーをみればすぐにわかりますよ。
2015年は4月5日でした。
3月の下旬から4月の上旬が多いので、春先の暖かくなってきた時期、子供たちが集まるイベントにはピッタリですね。
イースターエッグの作り方
先生のお宅では、毎年イースターエッグを作ります。
作り方は、とっても簡単。
①ゆでたまごに、マジックやクレヨンで絵を描きます。
②食紅水に入れて色をつけます。
この時にたまご半分だけ色をつけたり、シールを貼っておいて乾いたらはがしてマーブル模様にするのも可愛いです。
③お皿にキッチンペーパーなどを敷いて乾かします。
それぞれ個性があって可愛いですね。
息子はなぜか「河童」でしたが(^_^;)
ゆでたまごで作ったイースターエッグは保存が効きません。
生卵の中身を取り出して作る方法もあるようですが、作業中に殻が割れる可能性があるので、力加減がかなり難しそう。
子どもが作るなら、「ゆでたまご」のほうがが簡単で手軽に作れていいですね。
食紅で染めているので、もちろんおいしくいただけます♪
自宅でイースターエッグハントの楽しみ方
小さなお菓子を入れたカプセルのたまごをたくさんお庭に隠して、それを子供たちが探して拾います。
先生のお宅には、カラフルなプラスチックのたまごがたくさんあります。
最近は、柄付きやウサギの形をしたエッグケースもあるようですが、わざわざ買わなくてもガチャガチャのプラスチックボールでも代用できますね。
お庭に隠してあるたまごを一斉に子供たちが拾って、持ってきたバスケットの中に入れていきます。
息子は13個拾ってトップでしたが、2個しか拾えない女の子もいるので、みんなでシェアして同じ数だけお土産にいただいてきました。
拾う楽しみ、たまごを開ける楽しみ、お菓子を食べる楽しみ♪
たくさんのよかったがつまってますね。
先生、いつも楽しいイベントをありがとうございます(*^_^*)
**イースターエッグプラスチックケース**
アマゾンが一番安いですね。
72個入りで2400円です。
HAPPY EASTER!!
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