2016年4月の診療報酬改定、お薬手帳がないと高くなる?どの薬局が一番得なのか?

腰の痛みが10日以上続いています。

私は一日中座りっぱなしなので、「ヘルニア」だったら大変!と急に心配になり、重い腰を上げて整形外科に行ってきました(←病院嫌い)

レントゲンを数枚とったところ、痛い側の骨盤の角度が平均よりも少ないため、負担がかかり痛みが生じているため、特に心配はないのではとのことでした。

痛み止めのお薬とシップを処方してもらい、リハビリルームでウォーターベッドなどの施術を受けて帰ってきました。

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  • ロキソプロフェンNaテープ
  • ロキソプロフェンナトリウム錠
  • レバミピド錠

いつもお薬の処方シールを自分の手帳に貼っているので、お薬手帳は断っていたのですが、4月からの診療報酬改定でお薬手帳ありのほうが薬代が安くなるとニュースで見たので、窓口で確認したところ、やっぱり安くなるとのことなので、初めて作ってきましたよ。

お薬手帳のデザインは様々なのでしょうが、素敵な絵柄でよかったわ。

調剤薬局の違い

調剤薬局は薬を処方するだけでなく、薬を適切に使用するための指導を行っていますが、患者さんが支払う薬代にはこうした薬局の指導に対する報酬も含まれています。

一口に調剤薬局といっても、病院内にある「院内薬局」と外にある「院外薬局」に分けられます。

私が子供のころは、街のお医者さんの中でお薬も処方してもらえましたが、今はほとんどが院外薬局ですね。院外薬局は大きく3つに分類できます。

院外薬局
かかりつけ薬局とは、
かかりつけ薬剤師さん(薬剤師歴3年以上、同じ薬局に半年以上、国の指定した研修を受けている)がいる薬局で、薬の管理、24時間電話相談、薬のお届けなどを行います。患者さんひとりに対しひとりの薬剤師さんのみが、かかりつけ薬剤師指導料を算出できますが、患者さんの同意書(サイン)が必要です。

かかりつけ薬局なら、患者さんの薬歴を正確に管理しているため、重複調剤や副作用の防止できるだけでなく、残薬などもわかるため、必要な分だけの調剤を提供することができます。

飲み残しのお薬が減れば、医療費の負担も少なくなるのが狙いのようです。

門前薬局とは、
処方箋を発行した病院のすぐそばにある薬局

街中薬局とは
その名のとおり、街中にある薬局

お薬手帳がないと薬代は高くなる!?

手帳あり指導料 手帳無し指導料
4月まで 410円(3割123円) 340円(3割103円)
4月から 門前薬局
500円(3割150円)
門前薬局
500円(3割150円)
かかりつけ医
700円(3割210円)
かかりつけ医
700円(3割210円)
街中薬局
初回
500円(3割150円)
2回目以降
380円(3割114円)
街中薬局
初回
500円(3割150円)
2回目以降
500円(3割150円)

これまではおくすり手帳にシールを貼ってもらうと410円で、シールをもらうだけだと340円でしたが、4月からは門前薬局・かかりつけ医は手帳有り無し一律ですが、街中薬局は手帳ありのほうが若干安くなっています。

ただし、6か月期間が開いてしまうと初回扱いとなります。

面白いのが4月からは薬局での支払額が異なるそうですが、どのくらい違うのか先日のニュースで解説していました。

同じ薬でもこんなに違うんですね。

◆薬代2800円
門前薬局 4620円(3割1386円)
街中薬局 4710円(3割1413円)
かかりつけ医 4490円(3割1347円)

国としてはできるだけ医療費の負担を減らすために、患者さんのお薬をきちんと管理できるかかりつけ医を推奨しているということなのかしらん。

確かにわが家に飲み残しの薬ってあるけれど、全国の残薬をかき集めたら相当な量になりそうなので、医療費軽減にはつながるかもしれません。

薬代が安くなる!というところだけに注目していましたが、自分の薬歴をきちんと管理してもらえるという意味でも、かかりつけ医はいいですね。

・・・って、病院にはお世話になりたくありませんが(←病院嫌い)

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