創業36年本場博多のもつ鍋専門店【博多若杉】新鮮モツをお取り寄せ

創業35年「博多若杉」のもつ鍋セットをいただきました。

家族が好きなので「豚のもつ煮」はよく作りますが、牛もつ鍋は食べたことがありません。

昔、もつ鍋がブームになった時に居酒屋さんで食べようとしたら、夫から、「もつ鍋は最初に美味しいものを食べた方がいい」といわれてずっと食べる機会がなく、このたびやっと初デビューとなりました。



博多は「もつ鍋」発祥の地?

福岡・博多においては、終戦後にもつ肉とニラをアルミ鍋でしょうゆ味に炊いたものがルーツであり、1960年代にはごま油で唐辛子を炒めてもつを入れてから味付け用調味料とネギ類を入れて、すき焼き風に食べられていました。
炭鉱で働いていた朝鮮半島の人々が作り始めた物であり、「ホルモン鍋」とも呼ばれています。
参考:日本鍋文化研究所

プルプルコラーゲンが豊富に含まれているもつ鍋が、「博多美人」の秘密だったりするのかな。

もつ鍋の作り方を調べたところ、カツオや昆布などでとったお出汁に、醤油や味噌で味をつけ、その中に下処理したもつと大量のキャベツやニラなどのお野菜、臭み消しのニンニク、鷹の爪などを入れて煮込むのが一般的とのこと。

ただ、作ってみたいと思っても、地元のスーパーやお肉屋さんで新鮮な「牛モツ」はなかなか手に入りません。

食べたことがないので、スープの味もわからないしね。

いただいた「若杉のもつ鍋(醤油味)」は、創業より人気を博し、もつ鍋の文化を全国に広めた立役者なんだとか。全国にファンが多い若杉のもつ鍋を早速作ってみましたよ。

牛もつ鍋の作り方

2~3人前用セット

  • 国産牛モツ 300g
  • 濃縮スープ 250g
  • ちゃんぽん麺 2玉
  • ごま
  • 鷹の爪
  • 柚子胡椒

用意した野菜

  • キャベツ 300g
  • にら 1束
  • ごぼう 50g

下準備

冷凍便で届くので、食べる前日に牛モツを冷蔵庫で解凍しておき、ちゃんぽん麺は冷凍のまま鍋に使用します。

賞味期限は冷凍で90日ですが、冷蔵してしまうと3日間なので、計画的に食べたいところ。

スープを用意

濃縮スープは塩分濃度が高いので、冷凍便でも半凍結状態で届きます。

スープを見たときは「味噌味」だと思っていましたが、実は「醤油味」。若杉のもつ鍋醤油味は、濃厚醤油や酒粕が入っているので、味噌味と間違える方が多いのだそうです。(スープ袋裏に表記あり)

4倍希釈なので250gに対して750gの水を用意。

スープがたっぷりなのが嬉しいですね。

わが家の土鍋は厚みがないので、全部入れずにちゃんぽん用にわけて使用しましたが、野菜からの甘みが出るので最初から全部使った方がよさそうです。

モツの下茹で

解凍したモツを熱湯で30秒下茹でし、あくや脂を除きます。かなりたくさん出るのであっさりとしたもつ鍋に。

こってりとしたもつ鍋がお好みの方は下茹でなしでOK。

野菜と一緒に煮込む

沸騰したスープの中に、下茹でしたモツ、酢水にさらしてあく抜きした牛蒡のささがき、鷹の爪を入れます。

そのうえにかぶせるようにキャベツ、にら、豆腐を入れます。

ゴマを入れて5分くらい煮込みます。

野菜がしんなりと沈んできたら出来上がり。

〆のちゃんぽん

お鍋の最後のお楽しみは付属のちゃんぽん麺。

さらにスープが残ったらおじやにしようと思っていましたが、この時点ですっかりなくなりました。

博多直送 若杉のもつ鍋を食べた感想

2~3人前でわが家(4人家族)が食べるにはモツの量が少なかったので、お豆腐でかさまししましたが、キャベツの甘みが出たスープがよくしみこんでいました。

キャベツの甘みの他、醤油味は酒粕が入っているため独特の甘みがあります。ちょっと癖があるので苦手な方もいるかもしれません。

スープは醤油味の他、味噌、あごだし醤油、塩とんこつ、チゲ、こってり味噌……とバリエーションが豊富なので、いろいろ試してみたいです。

若杉のもつ鍋には小腸、赤センマイ、ハツなど数種類のミックスの極上国産牛モツが使われています。

新鮮なので心配していた臭みは全くありませんでしたが、私はちょっと苦手かも。ミックスホルモンが苦手な方には、「厚切り小腸もつ鍋」もあります。

野菜をたっぷりと食べられるので、寒い冬の鍋のローテーションに取り入れたいです。


※福岡県中間市のふるさと納税(寄付金1万円)でも食べられます。

【福岡県中間市】のふるさと納税はこちら

(商品提供/博多若杉

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