株価の下落が止まらない!崩壊中の郵政3社を段階的に買い始めました

kabu

株価の下落が止まりませんね。

10日のニューヨーク外国為替市場では、FBIイエレン議長の議会証言を受けて、「米追加利上げが後ずれするとの観測」が広がったことなどからドル売りが加速し、円相場は一時、1ドル=113円台前半まで急伸しました。

113円は、2014年11月以来、約1年3カ月ぶりなのだそうです。

※追記 シドニー外国為替市場では112円台を付けています。

金曜日のSQ(オプションの清算日)は、15500円割れでスタートしそう。

先日発表された「マイナス金利対策」は、円安を狙って仕掛けたはずだし、高値を買い進んでいった公的年金買いも、運用は大きくマイナス。どうするつもりなのでしょうか?

昨日は久々に現物株を購入しました。

「ゆうちょ銀行(7182)」
「日本郵政(6178)」
「かんぽ生命(7181)」

日本郵政は、上場来安値の1255円まで売り込まれ、上場初日につけた初値1631円はおろか公開価格の1400円さえも下回っています。

日本郵政の上場来高値は1999円なので、その下落率は40%にせまる勢いです。

郵政3社の株価は、すべて高値より30%以上下落しているので、ホールド中の方はヒヤヒヤでしょう。

ゆうちょ銀行は、今回のマイナス金利の影響が、銀行株の中で最も影響が大きい銘柄といわれているそうです。

上場の日本郵政3社、株価崩壊始まる…投資家は多額損、崩れる成長シナリオ

日経平均先物の月足が崩れているので、基本は「売り」なのですが、配当・株主優待などのインカムゲイン狙いの現物株は、段階的に少しずつ拾っていく予定です。

私がインカムゲインを狙う株の条件は、

  • 配当利回りがよい
  • PBR(株価純資産倍率)が「1」以下

株価が安くなればなるほど、配当利回りが良くなります。

配当利回りとは、購入株価(買値)に対し、1年間でどれだけの配当を受けることができるかを示す数値です。

配当利回り(%)=1株当たりの年間配当金額÷1株購入価額×100

例えば、昨日のゆうちょ銀行(7182)の終値1194円で計算すると、年間配当金額は25円のため、配当利回りは2%です。(約12万円でゆうちょ銀行株を購入して、年間配当は2,500円)。

年間配当は誰でも一緒なので、自分の買値が安くなればなるほど、利回りが良くなります。

株主優待がもらえる銘柄だと、配当利回り10%近くのものもあるので、2%だとあまり利回りが良く感じられませんが、もう一つの割安株を見つける目安として重視しているのが「PBR」です。

日本郵政とゆうちょ銀行の昨日のPBRは、どちらも0.39です。

決算書は読めなくても、会社の株価が割安かどうかを調べる方法は、株価と会社が持っている資産を比べるのが、一番シンプルで分かりやすい。

たとえば、資産1億円を持っている会社の株価総合計が5000万円なら、「5000万円÷1億円=0.5」なので、PBRが0.5です。

PBR「1」以下ということは、資産に比べて株価が安いということになります。

ただし、何らかの理由があって1以下になっていて、倒産してしまったりするはずれ株もあるので、ある程度の見極めも必要ですね。

配当利回りやPBRは、計算しなくても、株価情報がわかるページには記載がありますよ。

ヤフーファイナンスはここに書かれています。

kabu

自分が安いと思って買っても、そこからさらに半値になることもあるため、株の買い時は本当に難しいですね。換金売りや信用取引(お金を借りて買っている)の人の投げは、売りが売りを呼んで株価がどんどん下落していきます。

リーマンショックの時に、どうしてこんなに株価がさがるのか、売りと買いの需給としくみを勉強してから、自分の投資スタイルをしっかりと持てるようになりました。

私の運用方法は、キャピタルゲインは先物取引のデイトレードと現物株が買値の3倍になったとき、インカムゲインは現物株の長期保有で「売り」と「買い」を全く分けて考えています。

株雑誌や週刊誌の見出しには、株価が高値の時には「誰でも儲かる」「楽して儲ける」など、購入意欲をあおるようなタイトルが多いので、そんな記事には乗せられないように、しっかりと自分のスタイルを決めて、ぶれずに運用していきたいですね。

株を勉強するなら日経CNBCがおすすめです。

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