
イギリスで愛され、世界中のセレブの間でも注目されている「ケネス・ターナーフローラルクチュール」が、日本でも手に入るようになりました。
日本の総代理店はお花のパイオニア「日比谷花壇」。
2017年11月10日(金)からの発売開始に先駆けて、英国大使館で行われた日本発売記念イベントにご招待いただきました。

イギリスといえば、「紅茶」と「アロマ」の本場というイメージがあります。
英国大使館の方のお話では、「香りは生活に欠かせないもの」。イギリスの家庭ではアロマキャンドルやデフューザーを日常的に使用し、自宅でも様々な香りを楽しんでいる人が多いのだそうです。
「ケネス・ターナーフローラルクチュールを通して、日本の皆様に英国の香りの文化を楽しんでいただき、英国のライフスタイルを身近に感じていただきたい」とのことでした。

今回日本で発売されるケネス・ターナーのアロマキャンドルやデフューザーは、香りを楽しんだ後は、器を花器としても利用できるという優れもの。
今後、メディアでも取り上げられて話題になることも多いかと思います。クリスマス限定のコレクションもあるので、ケネスターナーの世界観と一緒にご紹介いたしますね。
Kenneth Tuner(ケネスターナー)とは

ケネス・ターナーは、1970年にフラワーショップをロンドンにオープンさせて以来、際立った才能と先進性で、著名人だけでなく王室や貴族などにも愛されるイギリス初の「セレブリティフローリスト」。

生花、ドライフラワー、プリザーブドフラワーを、フルーツや野菜、貝殻、流木、コケなどと合わせてデザインした先駆者で、その装飾は世界的にも評価が高いといわれています。

ケネス・ターナーが引退した後は、25年以上一緒に装花の仕事をしてきたローラ・リーが引き継ぎました。アロマキャンドルを含めた装花をウエディングイベントなどでも展開して注目されています。
ケネス・ターナー フローラルクチュール6種類のフレグランス

ケネス・ターナーは自分の作品を「フローラルクチュール」と呼んでいます。
花だけでなく果実や木々、葉の香りを鋭く嗅ぎ分けて、その最良の部分だけを寄せ集めてつくる香りはまさに作品。
アロマキャンドルを中心とした「フローラルクチュール」コレクションは、イギリスの王室や貴族などから絶大な支持を受けており、「フォートナム&メイソン」などの高級デパートで取り扱われています。
そんなセレブ御用達のアロマグッズの中で、今回日本で発売されるのが「アロマキャンドル」と「ディフューザー」。いずれも6種類からお好きな香りが選べます。
- シグネチャー
- セレブレーション
- ソワレ
- バブリー
- スピリット
- ミッドサマーナイト
日比谷花壇のフラワーデザイナーによる6種類のフレグランスをイメージしたコーディネートが飾られていましたので、香りの特長と共に紹介しますね。
Signature(シグネチャー)

「シグネチャー」は、1986年にケネス・ターナーが作って大ヒットしたフレグランスで、当初は「オリジナル」と呼ばれていました。
オレンジの花とスイカズラ、シトラスオイル、ウッド、スパイスのどこかスパイシーな香りです。
ケネス・ターナーの代表的な香りなので、迷ったらこれがおすすめ。
Celebration(セレブレーション)

「セレブレーション」は、バラ、スズラン、マダガスカルジャスミン、ムスクの宴をイメージする華やかな香りです。
Soiree(ソワレ)

「ソワレ」は、スイートピー、バラ、ブドウに、コケとムスクの土の香りがアクセントになっています。どこか妖艶でムーディーな夜に楽しむ香りのイメージです。
Bubbly(バブリー)

「バブリー」は、フリージア、バラ、ジャスミンに、梨とハーブの一種パチョリを加えた華やかな香り。ソワレが夜のディナーならバブリーはランチのイメージですね。
Midsummer Night(ミッドサマーナイト)

「ミッドサマーナイト」は、ハニーサックル、ジャスミン、チュベローズに、苔とオークのノートが加わった、どこかワクワクとするような名前通りの香りです。
Sprit(スピリット)

「スピリット」は、シャクヤクとマグノリアにハーブとシトラスの組み合わせ。
これらの6種類の香りを、「ディフューザー」と「アロマキャンドル」で楽しむことができます。
日比谷花壇シニアデザイナー石井千佳さんのアレンジメント

今回のイベントの中で、日比谷花壇のシニアデザイナー「石井千花」さんが、目の前でアレンジしていくデモンストレーションもありました。
私の周りは石井さんのアレンジが大好きという方が多く、話は聞いておりましたが、お会いしたのは初めて。

白樺の丸太に穴をあけ、試験管をさして花器として利用していましたが、英国生まれの赤いバラとケネス・ターナーの白いキャンドルにとても合っていました。
花器としても使えるアロマキャンドルとディフューザーは贈り物にも最適

6種類のフレグランスを「アロマキャンドル」と「ディフューザー」で楽しめます。
ナチュラル ラタン リードディフューザー

つぼみをイメージしたベースに、ナチュラルなラタンのリードがついたディフューザー。ゆっくりと液を吸い上げながら香りを放出し、約6~8週間香りが楽しめます。また、使用後のガラスの器は花器として利用できます。
ナチュラル ラタン リードディフューザー(200ml)
6,500円
アロマキャンドルの種類

ワックスを手でひとつひとつ注ぎ入れて作られているアロマキャンドルのサイズは3種類。
ポージーベースキャンドル(200g)
6,000円
燃焼時間 最大50時間
ステムベースキャンドル(580g)
13,000円
燃焼時間 最大95時間
ブーケベースキャンドル(1370g)
24,000円
燃焼時間 最大180時間

いずれもキャンドルを楽しんだ後のガラスの器は、花器として使用できるそうですが、各サイズ生けやすそうですね。
パッケージデザインのロゴに注目

1種類だけ見ると見逃してしまいそうですが、それぞれの箱には、香りを表現するためのお花やフルーツなどでロゴがデザインされています。

ディフューザーベースとアロマキャンドルベースの脚には、香りの名前が書いてあるリーフ型のチャーム付き。
クリスマス限定コレクション

クリスマス限定コレクションの「ウインターベリーズ」(左)と「マスカレード」(右)も11月10日より発売となります。
販売店舗は限られているので、日比谷花壇のオンラインショップでの購入が確実かも。
※販売終了しました。
コメント
素晴らしいレポートありがとうございました、当日翻訳をしておりましたが英国王室御用達はダイアナ元妃ご存命の時まででしたので編集お願いいたします。申し訳ないです。
佐藤様
ご連絡いただきましてありがとうございます。
早速訂正させていただきました。
本当に素敵なイベントで、
上品で繊細な香りに癒されて帰ってきました。
日本でもたくさんの方に使っていただけるといいですね。
また、気になる点がありましたら教えていただけると助かります。
ありがとうございました。