8年熟成酵素be my floraを飲み始めて半年。
暑くなってきたので外出先でも水分補給することが多くなりましたが、今まで普通に飲んでいた甘いジュースを全く飲まなくなりました。嗜好が変わったのかな。
家ではザクロタイムやリンゴ酢+ビーマイの炭酸割りを好んで飲み続けています。
お砂糖(精製糖)を制限しているわけではなく、果物やはちみつなどの天然糖分はとっているので糖絶ちではありません。
体重の変化はありませんが、飲み始めに2キロ痩せた体重はずっとキープ中。
ビーマイフローラの飲み方アレンジは続けて試しているので、おいしかったものだけでなく、イマイチなものも紹介します。
ビーマイフローラと合わなかったもの
とりあえずなんにでも混ぜて試しますが、これはないな!というものもありました。
青汁
飲めないわけではないけど、おいしくないので一度だけ。フルーティな青汁をイメージしましたが合いませんでした。
黒蜜かん
ビーマイが黒蜜に似ているので合うのでは!と思ったら、酸っぱさが強調されて「ところてん」みたいな味になってしまいました。食べられなくはないけれど、わざわざ合わせなくてもいいかな。
ビーマイフローラと合うもの
ビーマイフローラは混ざりやすいのでドリンク類とアレンジしやすいのもいいところ。ザクロタイムやリンゴ酢は継続して毎日飲んでいますが、他にも試しておいしかったものを紹介します。
アーモンドミルク
「豆乳」がおいしいならと「アーモンドミルク」も試しました。砂糖不使用のアーモンドミルクは、後味がスッキリですが味っ気が無さすぎて物足りないため、ビーマイの甘さが加わることでおいしくなりました。
梅シロップ炭酸割
春に作った梅シロップができたので、梅シロップの炭酸割りで。「梅酢」はあまりおいしくないと聞いていたので不安でしたが、梅シロップはおいしいです。今度は梅酒も試してみよう。
冷やした焼き芋
意外とおいしかったのが冷蔵庫で冷やした焼き芋。ねっとりした「紅はるか」に酸味が加わり、デザートっぽくなりました。ダイエット中のおやつに満足感があっていいかも。
おいしくてより効果的に飲めるもの
暑くなると無性に飲みたくなる「冷やし甘酒」にもビーマイを混ぜ混ぜ。どちらも発酵食品ですが、合わせることでより栄養効果が期待できます。
- 甘酒は「プレバイオティクス」
- ビーマイは「プレバイオティクス」
プロバイオティクスとプレバイオティクスの違い
プロバイオティクスとは
乳酸菌やビフィズス菌のように、腸内フローラバランスを改善する生きた微生物(善玉菌)、もしくはそれを含んだ食品がプロバイオティクス。
プレバイオティクスとは
オリゴ糖、乳糖、食物繊維のような、腸内の善玉菌にえさを与え、増殖を促す食品がプレバイオティックス。
シンバイオティクスとは
プロバイオティクスとプレバイオティクスを同時に摂取することで、より効果的に腸内環境を改善し、健康増進に役立つと考えられています。
参考:公益財団法人日本ビフィズス菌センター/腸内細菌学会 ホームページ
甘酒
無加糖なのに糀の甘みがしっかりして美味しい「すや亀の門前甘酒」が好きです。ビーマイを加えると甘さがアップしておいしくなるので、甘酒のアレンジとしてもおすすめ。
飲むヨーグルト
コンビニで買うときはこれ。飲むヨーグルトの中に直接入れてふたを閉め、シャカシャカ混ぜて飲みます。一番簡単なシンバイオティクスですね。
ビーマイフローラを継続した感想
ポーチの中に2包入れて携帯しています。どこでも酵素ドリンクをすぐに作ることができるので本当に便利。
一般的な酵素ドリンクのようないわゆる「発酵エキス」ではなく、ビーマイフローラは発酵食品そのものなので、ファスティング時に必要な良質な酵素ドリンクとして最適です。
回復食のみそ汁の味噌にも入れられるしね。
全て食べ物からできてます。
これを自分で摂ろうと思っても難しい。
ビーマイフローラを飲むようになってから快便な日が続いていて、浣腸をするほどひどい便秘だったのがうそみたい。
発酵食品なので愛犬にも袋に残った酵素を水で伸ばしてあげていますが、腸活の効果が出始めました。
年初に調べたアニコムの腸内フローラ検査が酷かったので、7月に動物病院で血液検査をしたら全く問題なしとのことでした。
継続して結果が出始めると嬉しいですね。
※この記事は商品提供いただき執筆しております。(提供/be my flora)
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