”究極のエイジングケア”と美容のプロたちがざわついたヒト幹コスメBMSホームケアSCエッセンス50を、モニターとして提供いただき1か月使ってみました。
BMS発売記念インスタライブで「ニキビ肌にも使える」と聞いたので、ニキビが酷い次男(17歳)にも使わせてみることに。始めてまだ1週間ですがその経過がすごいので一緒にレポートします。
※肌の違いがわかるようにアップで撮影しております。閲覧ご注意ください。
BMSホームケアSCエッセンス50
製品名 : BMS ホームケア SC エッセンス 50
価格 / 容量 : 35,000 円(税込) / 30mL
サロンで使われているヒト幹細胞培養液「BMS」を、自宅でも使えるように作られた導入美容液が「BMSホームケアSCエッセンス50」(以下BMS50)。サロンのようなマシンがなくても最大限に効果を引き出せる、50%のヒト幹細胞培養液が配合されています。
アールイーサロンのために作られたオリジナルホームケアです。
BMS50のこだわり
- 韓国産の脂肪由来のヒト幹細胞培養液を使用
- ヒト幹細胞培養液を50%配合
- エイジングケア成分で注目のエクソソームが通常の10倍
- ペンタロイドC他相乗効果でヒト幹細胞培養液の効果を最大限発揮
検査基準が厳しい「韓国産」で、最も多くのエビデンスがある「脂肪由来」の成分が使われています。
最高濃度50%配合
美容のプロたちが驚いた成分表。美容成分は配合の多い順に記載されますが、ちゃんと最初に書いてありますね。お手持ちのヒト幹コスメがあったら見比べてみるといいかもしれません。
サロンではほぼ96%配合を使用し、特殊なマシンで皮下3㎜まで浸透させていますが、この濃度は機械がないと浸透しないため、自宅で手で入れられる最高濃度の50%になりました。
BMSの商品詳細はRESALON公式サイト でご確認ください。
1か月使ってみたレポート
起きて洗顔後にBMSをつけただけのスッピンがこちら(画像の加工は一切なし)。
きめが整っていて肌の調子がとてもよく、何より手で触った感触が全然違います。
乳液や美容液とは異なり、テクスチャーは水のようにサラサラなのでつけた感じがありません。それが原液濃度の現れなんですって。
そばかすや肝斑はありますが、肌のきめが細かく色も明るくなったので、ファンデーションをしなくても写真が撮れます(笑!
ニキビ肌の赤みがひいた(17歳)
高校生の次男はニキビが酷く、皮膚科で処方された塗り薬も効かず、赤みのある腫れたような肌でした。プロアクティブやクレアラシルなどニキビ専用の洗顔や化粧品もあまり効果はなく、受験のストレスもあるのかなとあきらめていました。
試しに洗顔後につけさせたところ翌朝には赤みが治まったので、これはいいのでは⁉
と朝晩つけ始め約1週間。
若いのでターンオーバーも早いのでしょうが、正直ここまで違うとは思いもしませんでした。本人が一番驚いているようで、朝晩かかさずつけています。「それ、すごく高いのよ(心の声)」と震えながら見守る私。
その場しのぎの「与える」ケアから「肌自ら育む」
「マツコ会議」や「レディース有吉」で紹介され、芸能人やモデル、美容のプロも多く通う「RESALON」は、すべて悩みの根本原因にアプローチして頭皮・髪・肌の改善を目指す美の総合サロン。
そんなプロ御用達サロン発のホームスキンケアは、肌の表面を保湿して美肌を目指す製品ではなく、肌を育てて元気にすることを目的とした導入美容液。
1本35,000円とかなり高価ですが、ヒト幹細胞培養液50%配合の原価率を考えたら、この金額では百貨店や他のECサイトでは販売できないそうです(赤字になるらしい)。
RESALON表参道店・大阪店・オンラインショップで購入できますので、詳しくは公式サイトでチェックしてみてくださいね。
※この記事は商品提供いただき執筆しております。(提供/RESALON)
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