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使い込むほど柔らかくなるイギリス式製法で作られたカシミヤの大判ストール


OUTFIT OF THE DAY

※「うさうさの月記帳」管理人のうささんに撮影していただきました。

「いつも薄着よね」と言われることが多い私。

たくさん着るのが苦手なので、冬は薄着にぶ厚いコートを羽織ることが多いのですが、この日はこの後狭い焼き鳥屋さんに行く予定だったので、コートを着ていくのをやめました。

そんな時に大活躍するのがカシミヤの大判ストール

matti tottiのものを愛用しています。

matti tottiのモンゴル産カシミア

「matti totti」のカシミヤ製品は、選び抜かれた高級カシミヤを100%使用し、品質管理体制・生産体制が保証されたモンゴルの工場で作られています。

モンゴル産のカシミヤは高品質といわれていますが、その中でもホワイトカシミヤ」を95%使用

あえて100%にせずに「グレーカシミヤ」と「ブラウンカシミヤ」を少しまぜるのは、自然な発色を追及しているからなんだそうです。

もちろん保証付き。「カシミヤ100%認証試験」に合格した証明書もも見せていただきました。

全20色から選べて発色がきれい

発色がとてもきれいなカシミヤなので、どれにするか散々迷いましたが、「オフホワイト」は持っているので2枚目は「ベージュ」をチョイス。

180cm×60cmと大判が便利

大判ストールのサイズは、長さ180㎝、幅60㎝と大き目なので、首に巻くときは細く折りたたみ、肩から羽織ると背中をたっぷりと覆うことができる大きさです。

こちらは横浜の波止場作業会時のランチタイムで。ちょっと外への外出時には、お財布とスマホと大判ストールを1枚羽織るだけで済むのでとても重宝しています。

私はマフラーよりも大判のストールを首元に巻いてボリュームを出すのが好きです。(顔が小さく見えて、上半身の貧祖なのが隠せるから)

「matti totti」のカシミヤは、柔らかくて巻きやすいので好きです。

柔らかい理由はイギリス式製法できちんと詰めて編んでいるから。使い込むほど空気を含んでふんわり柔らかになるのが特長なのだとお店の方に教えていただきました。

比べてイタリア式製法で作られたカシミヤは、ふんわり甘めに編んでいるので、最初から柔らかいのだそうです。勉強になりました。

こちらは去年のオフホワイト。顔周りが明るくなるのでヘビロテしていましたが、もちろん今年も使ってますよ。

大判ストールのカラーは全部で20色。

ちょうど期間限定特別価格になっていますので、チェックしてみてくださいね。

WEEKEND SALE ☞ 11/23-11/26

※商品提供/matti totti

 

 

ファッション
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