秋に買ったクロックスのバヤスリッパ(右)がお気に入りです。
左はクラシックコンバーチブルスリッパ。
毎年、サイバーマンデーやブラックフライデーセールにまとめて購入し、実家にクリスマスプレゼントとして贈っています。
去年は「クラッシックスリッパ」を履いていましたが、「バヤスリッパ」のほうがロゴが入っているのでかわいいです。
新作の「クラッシックコンバーチブルスリッパ」をいただいたので比較してみました。
クロックススリッパ比較
新作のコンバーチブルスリッパ(左)には、クロスライトが使われているのが大きな違い。
バヤスリッパ(右)とクラシックスリッパは、滑り止めはついていますがアッパーと同じやわらかなフエルト素材です。
やわらかくて軽いので、旅行などに携帯するには便利ですが、滑らない、疲れない、耐久性を考えたらクロスライト付きのコンバーチブルは優秀。マイナス点は価格が高いこと。
コンバーチブル | バヤ | クラシック | |
---|---|---|---|
形 | |||
底 | クロスライト | フエルト | フエルト |
重さ | 162ℊ | 53ℊ | 53g |
カラー | 4色 | 4色 | 6色 |
価格 | 3500円 | 2980円 | 2980円 |
クロックススリッパサイズ表
クロックススリッパは4サイズ。
- W6(22㎝)
- W8(24㎝)
- W10(26㎝)
- W12(28㎝)
私は24.5㎝~25cmですが、スリッパはゆったりと履きたいので私はW10(26㎝)を選んでいます。
バヤスリッパ
2019年秋に購入してかなり気に入って履いています。主張しないCROCSのロゴと小さなタグがかわいいです。
今年もすでにセールでクリスマスプレゼント用に買いだめしてあります。
私は25㎝で普段はW9を履いているのでW10を買いました。ユニセックスなので26㎝はほかのサイズに比べて、売りきれるのが早い気がします。
クラッシックコンバーチブルスリッパ
クラッシックコンバーチブルスリッパは、ソールがクロスライト素材でしっかり。かかともついているのでスリッパというよりはルームシューズですね。
バヤスリッパもソールがついていて暖かいなと思っていましたが、コンバーチブルのほうがソールの毛足が長くて暖かいです。
私の周りのクロックス愛用者の間では、「クロックスのスリッパかわいいけど、昔のような底がクロスライトだともっとよかったのにね」と話題になっていました。
その待望のクロスライト付きスリッパがコンバーチブル。やはりとても履きやすいです。
かかとをつぶして履けるので、かかとが欲しい人、不要な人どちらにも使えます。
さりげないタグがかっこいいです。
クラッシックスリッパはこちらで書いています。
クロックススリッパまとめ
自分で履くなら「コンバーチブル」。
プレゼントならクロックスのロゴが入った「バヤスリッパ」。
自分へのごほうび買いならリッチな気分になれる贅沢ファー付きも素敵ですよ。
急がないならクロックスのセールで買うのがおすすめ。
プレゼントで送るときの注意点
以前、サプライズとして実家宛で直接送ったら、頼んでいないと受け取り拒否をされて、倉庫に返品されてしまったことがありました。送り主に名前が載らないので、プレゼントとして贈るときは気をつけてくださいね。
※この記事はコンバーチブルスリッパをいただき執筆しています(提供/CROCS)
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