市場直送【お花のフレッシュ便】の秘密とお花を長持ちさせるコツ

お花が好きなので、普段は買い物ついでにミニブーケを買ってきてきたり、季節の鉢花を飾ったりしていますが、これからお花も傷みやすい時期になりますね。

先週末から、日比谷花壇の「お花のフレッシュ便」のモニターをしていますが、フレッシュの秘密を探っているうちに、お花を長持ちさせるコツに改めて気が付きました。

さすが老舗の花屋さんが考えたフレッシュ便!お花を買う時に参考になるポイントがたくさんありましたよ。

お花のフレッシュ便とは

目利きバイヤー自身が納得のいく品質のお花を直接競り落し、鮮度処理したうえで当日中に発送するため、より長くお花を楽しむことができます。

一方、お手頃な価格を目指してシンプルな梱包でお届けいたします。品質保持のための新聞紙で包まれ、リボンやラッピングはしておりませんが、鮮度維持には十分な配慮を行った状態でお届けいたします。

(日比谷花壇公式サイト「お花のフレッシュ便」より)

届いた商品の第一印象ですが、本当にフレッシュでした。

どうしてそう感じたのか、どこがよかったか、また気になった点も正直に書いてみますね。

まずは動画を作りましたのでご覧ください(約1分40秒)

お花のフレッシュ便が新鮮な秘密

生花市場直送

お花のフレッシュ便は、市場直送の新鮮なお花が自宅に届くそうなので、楽しみ待っていたら、こんなに素敵なバラの花が10本も届きました。

いつも自分では白系のお話しか選ばないので、真っ赤なバラなんて我が家には新鮮です。

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市場で仕入れた翌日に届くのが、一番のフレッシュポイントかな?

市場直送ですから、お花屋さんに並ぶ前と同じ入荷したままの状態で、自宅に届くということですね。

お届け日が決まっている

フレッシュ便は届く日が決まっています。

私はモニターですが、13日(土)に届きますというメールが事前にありました。

※注意事項
東京の大田市場近郊より金曜日に発送いたします。
お届け日の変更や指定はできません。
また、お届け住所によっては日曜日のお届けとなります

(日比谷花壇公式サイト「注意事項」より)

このようにお花が届く日が決まっていることで、出来るだけ留守にすることなく、早く受け取ることができますね。

実は、私は午前中留守にしていたので、クロネコヤマトさんに再配達してもらい、受け取ったのは夕方でしたが、しおれることなくフレッシュでした。

それはなぜなのか?

箱をみれば秘密がわかりますよ。

シンプル包装でも秘密がいっぱい

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まず、箱が大きくてビックリ!

簡易包装とありますが、箱にはフレッシュ便といわれる秘密がありました。

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たくさんの空気穴 が開いています。

私は箱の開け方を間違えて、上から開けて手を突っ込んでしまいましたが、扉を開けるように大きく箱が開くので、お花がとりだしやすいです。

そして、箱の底にはお水が入っていました。

写真だとわかりにくいので動画をご参考くださいね。

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お花の茎が長くて、葉がびっしり付いている

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葉もトゲも付いたままの状態で届きました。

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お花を選ぶときは、出来るだけ茎が長くて太いもの、葉っぱやつぼみがたくさんついているものがいいとお花の先生に教わりました。

届いたバラの茎の長さは約50センチ

普通のお花屋さんで購入するよりも長めです。

324円のバラと486円のバラ、この値段の差は何か?

というクイズ番組をみました。(※日比谷花壇の値段とは関係ありません)

答えは「茎の長さ」なのだそうです。

なぜなら水切りをすることで、長くお花が楽しめるから。

うーん、なるほど。

「お花のフレッシュ便」の茎の長さは、配送の関係で多少切っているそうですが、 お花の大きさや品質なども合わせて、お花の等級の差に繋がる部分にはなるようですね。

水切りのススメ

茎の水を吸い上げる管を潰さないように、水の中で斜めに水切りをします。

ちょっと元気がなくなってきたかな?と思ったら、また水切り。

だから、茎が長いほうがお花を楽しむ時間も長くなります。

でも、長すぎるとお花まで水が届かない場合もあるそうなので、適度な長さにカット。

お水は多めで、バラの全長の半分は水に浸すとよい と同封のフラワーレターに書いてありました。

最初は大き目の花瓶を用意して、徐々に小さな花器に移していくといいですね。

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使っている花瓶は高さが約20センチと大き目です。

この時に買った花瓶
https://yokattaweb.net/tokyu-plaza/

この大きなフラワーベースにいつもお花を飾れるようになりたいな~

と書きましたが、3か月目にかないました(*^_^*)

同封の延命剤を使う

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お花を長持ちさせる「延命剤」がついてきます。

花瓶のお水はできるだけ毎日とり変えて、さらに延命剤を入れるとより長持ちしますが、延命剤がない場合は、台所の漂白剤を2~3滴入れてもよいそうです。

「Flower Letter」には長持ちのヒントがいっぱい

茎の表面がヌルヌルになるのはバクテリアが付いているので、お水が吸い上げにくくなっています。茎が短いほうがお花に水が届きやすくなるので、そんなときは茎を思い切って短くカット。

同封されたフラワーレターには、お花を長く楽しむためのコツが載っています。

下の画像は届いて5日目の状態です。ずいぶんと花びらが開きましたね。

不思議なことにこのバラは匂いがほとんどしないのです。

バラの香りが嫌手という方もおすすめです。
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高さが約8センチの小さい花瓶に、グリーンと一緒に小さなアレンジしてみました。

茎が短くて寂しくなったら、他のお花と一緒に飾ってもいいですね。

フレッシュな秘密のまとめ

    • 生花市場直送
    • あらかじめ、お花の届く日がわかる
    • お花を取りだしやすい梱包設計
    • 段ボールに空気穴がたくさんある
    • お水が底に入っている
    • 茎が長い
    • 葉がたくさんついたまま
    • 延命剤が同封されている

その他、気になった点

  • 発送中の「花枯れ」、「花折れ」などの心配がある。
    万が一、商品葉損があった場合、お客様相談室に連絡をすれば、同等のお花を改めて届けてもらえる。
  • とげに気付かず手を突っ込んだので刺さってしまった。
    とげがあるのは新鮮な証拠なのでそのままでもよいが、目立つ所に書いてあるとよかったかも。
  • 大きな花瓶の無い家は、飾りにくいかもしれない。
    50センチのバラが届くので、このくらいの大きさの花器があるといいですよとか、画像の花瓶の大きさが書いてあるとイメージしやすいかも。
  • 市場から入荷したままの姿で届くので、自分で整えなければならない。
    葉っぱがたくさん出るので、面倒くさいと思う方もいるかなと。

上のクイズをみるまで気が付かなかったのですが、「324円のバラと486円のバラ、この値段の差は何か?」の安いバラより、日比谷花壇のフレッシュ便のほうが安い(笑!

今回届いたフレッシュ便のバラは、計算してみると1本あたり276円(税別)です。送料が別にかかりますが、それでも安いですよね。

次回も楽しみです♪

どんなお花が届くかは公式サイトでご確認くださいね。

日比谷花壇 お花のフレッシュ便
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